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特集労働政策審議会労働政策基本部会 報告書

~働く人がAI等の新技術を主体的に活かし、豊かな将来を実現するために~

AI等が進展しても人間らしい業務は残る 人間的資質や対人関係能力の向上も課題に

 令和元年9月11日開催の第44回労働政策審議会(会長・鎌田耕一東洋大学名誉教授)では、同年6月27日に労働政策審議会労働政策基本部会(部会長・守島基博学習院大学副学長・経済学部経営学科教授)がとりまとめた報告書(以下「報告書」)が了承されるとともに、報告書で示された課題等の議論のため、近く新たな検討会が設置されることになった。  報告書は、「~働く人がAI等の新技術を主体的に活かし、豊かな将来を実現するために~」というタイトルが示すように、AI等の新技術と雇用・労働との関連、課題などをまとめたものとなっている。第44回労働政策審議会では、鎌田会長から「各分科会に関連する部分もあるので、今後の議論の参考に各分科会でもご承知おきを」との旨の指示があり、同年9月25日開催の第15回労働政策審議会人材開発分科会(分科会長・小杉礼子(独)労働政策研究・研修機構研究顧問)では、事務局による報告書の説明と質疑応答が行われた。今後、他の分科会等においても、順次報告書の内容に関する議論が開始される予定だ。 「労働政策審議会労働政策基本部会 報告書」(全文)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05463.html

(編集部)

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